賃貸生活中にかかる費用とは

賃貸物件を借りるときに必要になるお金は?

賃貸のアパートマンション、一戸建てなど借りる際に必要になってくるものといえば、敷金、礼金、仲介手数料、前家賃、鍵交換代、住宅保険料などです。その他に、退去時の部屋のクリーニング代を前もって請求してくる不動産もありますし、保証人の代わりに保証会社を利用する場合はその保証料などがかかってきます。なお、最近では保証会社への加入が必須の物件もあります。必要資金として、例えば家賃6万円、管理費3千円のアパートに住む場合、まず家賃×6カ月分=36万円ほどがあります。敷金が0円という物件もありますが、大方の物件では敷金、礼金が必要です。また、駐車場を借りる際は駐車場代がかかります。駐車場代と管理費は前家賃と同様1か月分前払いとなるのでその分も必要です。さらに、その他の諸費用が必要になった場合の資金を少しプラスして、合計40万円ほどが目安と言えるでしょう。

引越しと生活費用について

入居が決まると引越しです。単身の場合、引越しシーズンの2月、3月や土日祝日、荷物の量、そして近場なのか遠方からなのかによって引っ越し費用はかなり違います。例えば、シーズンを外し、平日に近場での引っ越しで荷物の量が少ないのであれば、2,3万円で済ますこともできます。しかし、シーズン中の土日祝日で、荷物も多く県外からの引っ越しとなると、5~10万円かそれ以上になるでしょう。また、引越し後に必要な家具や家電を揃えるのにも費用がかかります。さらに、いざ住むことになっての生活費ですが、家賃と管理費、駐車場代、水道光熱費、電話・ネット代、食費、その他が必要です。こうして考えてみるとかなりお金がかかりますね。初期費用をなるべく抑え、家具家電もあるものを使い、引越し費用も最低限で済ませ、家賃の安い部屋に暮らすとしても、最低30~50万円くらいは用意しておいた方がいいでしょう。